【ランニング】カロリー神話の謎に迫る
サブスリーを達成のために自分の中での割と重視している事のひとつである、体重。
普段は58〜59kgの体脂肪率8%で、フルマラソン前のプチカーボローディングで、60kgの9%を目指していた。
体脂肪率は元々めざしていたものに近かったから、あまり気にしていなかったが、体重が減らない…(;´Д`)
昨シーズンと比べると平均して0.5kgくらいは減ってる印象だが、あと1歩というか3歩くらい足りない。
7月後半から8月にかけては結構走れたので体重は減るかと思ったが、ほとんど減らなかった。
単純にカロリー神話で考えると、消費カロリーを増やす(走る量を増やす)か、摂取カロリーを減らせ(食事制限)ば、体重は減るはずだ。
ダイエット宣言をしたのは6月末から7月あたりだったと記憶している。
春以降7月前半までと、7月後半以降の週間走行距離は20km近く違うはずだ。
20kmという距離は消費カロリーをざっくり計算すると1300kcalくらいになるはず。(どこかのホームページの計算機で計算した)
1300kcalって結構な数字だ。食べ物でいうと親子丼2杯くらい?
つまり、食事を変えなければ、毎週親子丼2杯分消費カロリーの方が多く、その分体重は減っていくというのが期待値のはずだ。だが、結果は減ってない。
ということは、その分、間食が増えているということだろうか?
走ってる量が増えてたから間食を増やしていただろうか?(´ε`;)ウーン…
イヤイヤ、流石に週1300kcalも増えてたとは思えないのだが…。何故だ…。
残念ながらこの謎は解けそうにない。
とりあえず、もう少し、間食は意識しておこうかな。
ブログランキング参加中です!クリックお願いします!