【ランニング】ランナーあるある(健康診断編)
先日受けた、健康診断(人間ドック)の結果が帰ってきた。
市民ランナーにもファンランナーから自己ベスト更新を目指してるシリアスランナーまで幅があるので、ランナーという一括で語るのは難しいが、健康診断(人間ドック)におけるランナーあるあるを少し書いてみよう。
良い点
・BMI、腹囲は余裕のA判定だ。いわるゆメタボ診断系は無問題だろう。
・肺活量も余裕だ。というか結構高い。
悪い(微妙な)点
・心電図は微妙な結果になることがある。今回はC判定だった。ある程度走り込んでるランナーは平常時心拍が一般人より低くなる。これが不整脈っぽく判断される事がある。
・肝機能も微妙だ。最近はほとんど酒は飲んでなかったのにD判定だった。過度な運動後、肝機能系の数値(AST(GOT)やALT(GPT))が上がる事があるらしい。やっぱり、速かったり長いランニングは身体に内蔵に負担が掛かるようだ。
自分の場合はこんな感じだったが、個人差はあると思う。健康診断の結果というのは中々面白いと改めて思った。
だが、悪い点を見ても、
「これは頑張って走ってる結果だな。(ΦωΦ)フフフ…」
と、何故か嬉しくなる。
これが今回言いたかった、本当のランナーあるあるだ!
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