【育児】読書熱
昨日は久し振りに自宅で筋トレをした。
時短トレーニングはやはり筋トレだな。っていうか、マジでジムに通う頻度が減った。行く気にならない。解約だな。
さて、うちの娘(11ヶ月)の最近の読書熱が半端ない。
娘の手の届くところに、絵本を何冊か置いてあるプチ本棚があるのだが、そこから絵本を引っ張り出してきて、ドンと妻か自分の横に本を置き、妻か自分の膝に座り、「さあ、読め!」と主張してくる。
この行動がめちゃめちゃ可愛いので、読んであげるのだが、読んだら、次の本、次の本と次々と差し出され、同じ本を何回も読まさせられることもしばしば。
特に新しい本のヘビーローテーション振りは半端ない。こっちが飽きるわ。と思っても可愛いから何度でも読む。
保育園から帰った夜も、土日もひたすら絵本ループだ。
妻は本好きだ。自分も最低限は読む。読書好きな子になってくれると良いな。
ところで、娘の好きな本の一つで「おおきなかぶ」があるのだが、この話にちょっと疑問がある。
- 作者: A.トルストイ,佐藤忠良,内田莉莎子
- 出版社/メーカー: 福音館書店
- 発売日: 1966/06/20
- メディア: 大型本
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おじいさんがおおきなかぶを抜こうとするのだが、一人では抜けず、色んな人を呼んでくるわけだが、
おじいさん→おばあさん→まご→いぬ→ねこ→ねずみ
という順番で呼ぶ。
息子or娘夫婦はどこにいるのだろうか?
「おばあさんはまごをよんできました」の後に「息子夫婦はどこにいるんだろうね?」と、余計な一言を付けるのが最近の自分のトレンドだ。
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