【ランニング】ヴェイパーフライ4%フライニットの使い方
ヴェイパーフライ4%フライニット(以下ヴェイパーフライと略)の使い方考察。
自分でも全く予定してなかったけど、買ってしまったヴェイパーフライの使い方を少し考えてみた。
使い方1 娘に履かせる。
使い方2 真面目に走り方を考える。
ヴェイパーフライの一番の注意ポイントは耐久性。160kmという噂を正しいとすれば、フルマラソン四回分。
今シーズンはフルもハーフもそこそこ大会に出る予定だが、ハーフや小さな大会で使っていこうと考えている。
自分は足首が柔らかい方なのでクッション性が高いヴェイパーフライは、必ずしも良い影響が出るとは限らない。今のところ、フルはハンゾーRV2が一番自分には合っていると感じている。
ハーフで、感触が良ければシーズン後半のフルでもヴェイパーフライを使ってみる。そんな感じだ。
9月以降少し涼しくなった時期に近所の小さい大会に出てみてそこで一回目。
以降、ハーフ以下の大会はヴェイパーフライで走る。という感じで考えている。
走行距離が150kmを超えたら、スピ練用にしても良いかなと考えている。
藤原新選手が以前Twitterでツイートしてたヴェイパーフライの耐久性2000kmの新説もあるし、
せっかく高いシューズ買ったからボロボロになるまで使ってみたい。
バネが死んでも軽くてクッション性が高いというだけでも十分に良いシューズだと予想している。
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