【ランニング】今シーズンの装備検討その2
今まで参加したマラソン大会のトップス(上半身)は、一番薄着で、半袖Tシャツだった。
だが、今度の水戸黄門はランニングシャツ(タンクトップ)で走ろうか検討中だ。
というのも、やっぱり暑いんじゃないかという懸念。
最近、残暑も和らいできて、ようやく秋らしくなってきたが、それでもマラソンを走るには暑いと思う。
何かの本で気温が15℃を超えるとマラソンはパフォーマンスが下がってくるというのを読んだ記憶がある。
15℃なんて、最近の最低気温でもまだそこまで下がらないぞ。
と、いうわけで、出来るだけ涼しい格好を、と思いタンクトップの登場。 先日の30kmで試したら課題が。
いわゆるタンクトップというと、二種類があると思っている。 (ナイキのサイトから画像を拝借)
こんな感じで背中の面積が少く、いかにもランナーっぽいタンクトップ。
もう一種類は
こんな感じの背中が普通のやつ。
一応、どちらの種類も持ってはいるのがが、先日の30km走は、後者で試した。 結果、脇が擦れてかなり痛々しい感じになった。
そうかー。背中の面積が少ないやつって擦れないようにあんな風になってるのかー。 今までは肩が動かしやすくすることだけが目的だと思ってた。 「そんなに変わらないだろ」と思ってたが擦れ対策なら必要だな。
ということを理解した30kmだった。
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