【ランニング】ヴェイパー完走の感想
横浜マラソンと水戸黄門漫遊マラソンのレース後の身体状態について。
水戸黄門後、前腿がかなり筋肉痛になり、3日間程筋肉痛が続いた。 あと、翌日は腰も結構痛かった。
横浜マラソン後、後腿が若干筋肉痛になった。
と、いう具合でレース後の状態はかなり違っている。
前腿が筋肉痛になるという事は、足の接地位置か、ストライド(歩幅)がフォーム全体と合っておらず、脚の前側を使う、つまりブレーキをするような筋肉の使い方になってしまっていた。
という事だと思っている。
実は水戸黄門はヴェイパーフライシリーズを履いた初フルマラソンだった。
履いたのはネクスト。
30km走などのロングの練習では何回か履いたが、それでも30km以上走ったのは水戸が初めてだった。
それで前腿がかなりの筋肉痛になったということは、ヴェイパーフライが合ってなかったのかと思った。
が、水戸の30km以降のペースの落ちっぷりから、フォームはガタガタになってたと思うので、ヴェイパーを使わないという判断は早計だと思った。なので横浜はもう一度ヴェイパーネクストで走ることにした。
結論としては悪くなかったと思う。
ある程度のペースを維持できていれば、フォームが崩れ具合も最低限で済むという事だろう。
と、言うわけで今シーズンのフルマラソンあと2戦はやはりヴェイパーネクストでいこうと思う。
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